髪を切った。

頭が大変軽い。

髪が多いらしい。
やはりそうか…。

通常、1つの毛穴から1〜2本の毛が生えるらしい。

私の場合、3本もあり得る、と…


その女、多毛につき。

なーんて。


しかし…

馴染みの店はまぁ別として、
担当してくれる方が男であろうが女であろうが、話し掛けられるのは緊張するものである。

ただ…
シャンプーだけは男がよい。

私のメガンテ級の重量を誇る頭部を、女子の非力な腕に任せるのは申し訳ない。

実は男も非力な場合があるかも知れないが、申し訳なくは思わない。
鍛えたまえ、と思う。

そういえば、頭が大きいことがコンプレックスだったものの、きっと脳ミソがたくさん詰まっているのだと思うことで自分を納得させてきた。

しかしながら、
後頭部が絶壁で顔面が大きいことに気づくにつれ、脳ミソの居場所なんぞ微々たるものなのではないか、と思い出した。

これまでの経過より、
皺は少なくツルツルであることはほぼ疑いようがなく、
顔面でかいわ脳ミソはミニでツルツルだわ…

救いようがないなぁ。


むむっ。

久々に更新

ログインが面倒くさくてほったらかしにしてたら、
いつの間にか1年以上経ってた。。

Facebookはなんか窮屈やし、
Twitterは使い方がいまいちようわからんし、
でも何かボヤきたい…

やっぱりブログですな。。



今までのブログを読み返してみたら、自己愛の肥大っぷりに絶句しました。

特にアメブロ時代は羞恥の極み。
しかしパスワードは未だにわからないためログインできず、登録メアドは変更してしまっているため再発行も不可能、恥の塊のようなブログを闇に葬ることも叶わず…。


若気のいたりなんて通用しない年齢。
とりあえず、これからは丁寧な言葉遣いを心掛けたいと思いました。。

久々カラオケへ♪

女3人で。

楽しかった〜( ̄▽ ̄)


JUJUの『奇跡を望むなら』はPVで、
観ているうちに
やべぇ泣きそう
と思って涙を引っ込めようと2人を振り返ったら、
歌ってる本人ももう1人のこも皆泣いていた。

爆笑です。


なんか、余命1ヵ月の花嫁みたいな設定で。

もしや挿入歌か何か?


ともかく、歌いたい曲を気兼ねなく歌いまくれて、
そんな風に一緒に過ごせる人々に恵まれた幸運に感謝感謝です。

フェイスブック、その後。

職場のドクターが友達になってくれました。
そのドクターのつながりで、同じ圏域の他病院のドクターも友達になってくれました。
更に、職場のドクターと共によく飲み会をする職場の事務員さんも友達になってくれました。

現在3人。

フェイスブックらしいやり取りが実現しています。

ただ…


コメントやメッセージ、いいね!など、何かあるとメールで知らせてくれる機能がフル回転してて、
慌ただしい1日となりました。

ものぐさな私がこのペースでやっていけるのか…?

設定を変えてみるか。。


まぁ、友達できたばっかりだから色々忙しかったんやろな。

はまりすぎない程度に…。

フェイスブックを始めたんですがね…

友達が1人、恩師、職場のドクター…
知り合いを3人しか見つけることができなかった。
そして、わりと仲がいい人な分、逆に友達申請ができない。
恥ずかしい。
文章がくだけた表現多数で、恩師には失礼すぎて友達申請ができない。

フェイスブックを1人でやることほど無意味なことはない。
ただ呟いている。

が、気楽である。


フェイスブックが自分に向いてないことが判明した。

それはとても自然なことのように感じました。

徳永英明さんを見ていると、

ナイナイの岡村さんを思い出します。

多分きっと、

彼らは顔立ちに関しては同じベクトル上にあると思うのです。

気のせいですか。

そうですか。